こちらのブログ、大変滞っておりまして、現在、遺跡と化しております。
笑。

　仕事が多忙のために、PCをゆっくりと開く時間をなかなか作れないので、
TwitterとFacebookのアカウントを公開させて頂きました。

両方を連動させていますので、どちらも同じ内容になっているかと思います。

　正直なところ、映画関係や仕事仲間や友人との交流に活用させて頂いておりますので、
ただ人数を増やすだけの友達申請はお断りする場合がございます。
（Twitterは、公開設定になっておりますので、ご自由にフォローして頂いて大丈夫です。）





　仕事関係のご連絡についてですが、
長らくご不便をおかけしておりまして、大変失礼致しました。
申し訳ございません。

育児や体調の面で、長い間ずっとお断りをする状態が続いておりましたが、
徐々にですが、自分の時間を多くとれるようになって参りました。

ご連絡の際には、FacebookやTwitterを活用して頂けると、助かります。
必ず毎日目を通しますので、こちらまでご連絡いただけたらと思っております。



「プロフィール」の方に記載させて頂きましたので、そちらにてご確認頂けたらと思います。





どうぞ宜しくお願い致します。


　　

最近行ってて、色々とご飯を食べに行く。
写真まとまらないから、簡単に載せてみる。
ツイッターとかぶるモノ、あり。



　　　　

またご無沙汰しております。

よーーし、また再開して書き始めるぞーーーーーー

っと、思ったのもつかの間でした。





少々、私情が立て込んでおりまして、慌しい日々を送っております。




今の仕事の方も、大きい企業の端の更に端っこの存在ですが、何かと忙しい感じです。
なぜ、この店舗はこんなに忙しいのか、色々と考えてみましたが、
・・・・理由はワカリマセンでした（笑）

でも、仕事が忙しいことは有難いことだと思いますので、精進していきたいと思います。


（さて、一体、何宣言をしているのやら。）






そんなわけで、今、頻繁に東京へ行っています。

こんな機会でもなければ、しばらくは行かないつもりでしたが、
そういう時は、自然とやってくるものみたいです。

自分の方から音信不通にしてきた友人やら、
いつもネットや電話を介して、何かと近況を報告しあっていた友人、
お互いブログやら日記の読み逃げをしていた友人などなど。


遊びにきてねーーと言われて、行くよ〜♪なんて、調子のいいことだけ言って、
全くその気配すらなかったワタシ。

ヒドイですよねぇ。笑



そんなヒドイ自分でも、また会いたいと行ってくれる、ずっと待っててくれてた友人がいることが分かって、
本当に、人生贅沢だなぁーーと、思うのです。


こう感じた瞬間の、心の何かこう、、、、じんっとした、、
心が満ちるというか、豊かだなぁーと、しみじみ思うのです。



あと今日思ったのが、お国が違う友人と、何年もの歳月が経っても、また会うことが出来ること。
これって、すごくない？
日本ならどこかにいても、そんなに離れている感じがしないけれど、
海外って、自分の中では特に未知数。
行くことも出来ないし、行ったこともない（笑）。

ミャンマーの友人も何してるんだろー。
子供大きくなったんだろうなー。
あの子は、結婚したのかなー。



感謝って、こういう時に使うんだなぁーと、、、
本当に感謝。









そんなわけで、なんとなく自分と連絡とりたいとか、
久しぶり過ぎて、もう、連絡先わかんないよーーーとかいう方、
連絡ください。

mixiのメッセとかでも大丈夫です。
全然久しぶりでも、誰？とか思いません。
知り合ってきた人って、ずっと、頭の中にいます。
ちゃんと、引き出しにしまってありますょ。




それと同時に、また、新たなイイ出会いがありますように。





　　　　

　　　

＊＊＊＊＊　　つづき　　＊＊＊＊＊＊＊


　珍しく夕方から出勤だったので、息子のお迎えに行った。
先生に話を聞くと、意外とみんな冷静だったようで、
丁度その日の午前中に、園では避難訓練があったとのこと。
　子供たちのいつもと変わりない顔を見て、ほっと一安心する。

　それから勤務先の店へ向かう途中、まだ何回か揺れていた。
他のスタッフに話を聞くと、かなり大きく揺れて、天井の電気、什器が倒れそうな程で、
けれども、買い物を続けていたお客の姿もあったと言う。


　翌日に兄からメールが届いた。
勤務先の学校の校舎はかなり被災して、避難場所にもなった為に、とりあえず自分の車で寝ていたという。
向こうの家族同士の連絡も取れたようだった。
でも、道の状態はひどく、自宅までの道のりもかなりあるので、帰宅は出来ない状態だった。


　それから毎日、息子は不思議なことを言っていた。
「〇〇君（兄の名前）はどこに行っちゃったの？」
「なんでおうちに来ないの？」
　家族の誰もそのことははっきりと話してなくて、息子には誰が大変だとか言わないようにしていた。
きっと何か感じるものがあったのかもしれない。

　毎日の、回数が多く大きい余震に、酔いながら、警戒しながらの生活。
でも、もっと近くの人達は、こんな風に普通の生活も送れるはずが無い。
そんなことを考えながら、兄のことがずっと気になっていた。

　

　我が家には、お爺さん猫がいる。
６〜７年程前から、一番具合が悪そうで、獣医さんからも何年ももたないと言われていた。
けれど、他にいた２匹の猫の方が次々と先に逝ってしまい、このおじいさん猫が最後に残った。
その猫が、地震の日を境に急激に容態が悪化した。
段々動けなくなっていった。
何でこんな時に・・・・正直、そうも思った。

　ある晩、私がお風呂から上がると、とても苦しそうに息をしていた。
昼間からずっと横になって動かなかったと聞いていたので、
背中を反らせて布団から大きくはみ出した体を、元の位置に戻し、軽く頭を撫でた。
横になったまま大きく目を見開いていたので、私も顔を横にして、数センチの距離に顔を近づけて、
「大丈夫？おやすみ」
そう言って、自分の部屋へ行った。

　次の朝、休日だったので少し遅くに起きて、下の階へ降りていった。
母から一言、「ダメだった」と言われた。
　あぁ、やっぱりそうか。
覚悟がなかった訳ではないので、自然と心の中にストンと入ってきた。
朝はまだ寒くて、庭の土はかなり凍っていて、とても固かったので、
しばらくお爺さん猫は、洗面所の脱衣カゴの一番上段の、毛布でフカフカのところで休んでいた。
猫たちの一番のお気に入りの場所。
冷たい体の上の柔らかい縞の毛が、ふわりと揺れていた。
　日が昇って暖かくなってきてから、裏庭で一番大粒で濃い色の花が咲く、八重桜の下に眠らせてあげた。

　息子が聞いてきた。
「ウーちゃん、土の中からどこにお出掛けするの？」
「モグラさんになって、土の中をぐーっとトンネル作って、歩いてくの？」
まだ意味をよく理解できていない息子の頭では、何を想像していたのだろう。
「どこにも行かないよ。ずっとここにいるんだよ。お庭で遊ぶ時は一緒に遊べるね」
そう私が言うと、
「じゃあ、お耳だけ土のお山からピョコって飛び出て、面白いかもね」
そう言って、口に手を当てて、ムフフと笑っていた。


その日の夜、いつもの倍以上時間をかけて通れそうな道をゆっくりと自宅まで運転してきた。
と、兄から連絡が入った。


　　　　

あの日から１ヶ月半が過ぎて、自分の住む影響の少ない地域は、本当にいつも通りの、普通の毎日が過ぎていってる。

何も大きい出来事も無く、毎日働いて、休日にゆっくりして・・・そんな繰り返し。
でもそれがすごく贅沢なことなんだなーーと、身にしみて思う。
何か協力出来ることはしたいけれど、自分に出来ることは募金くらい。
会社的にも大々的に行動に移してくれているので、正直助かってるところもある。
（今もポロで・・２枚で・・・・・宣伝です。ｽﾐﾏｾﾝ。）

だからなんだと言う訳でもないけど、忘れたくないから、忘れないうちに書いておくことにする。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




　３月に入って、一つ変わったことが起きた。
息子が毎日必ず、私の兄のことを気にする。
　「今度はいつ来るのかなぁ？」「今、何してるの？」
　「どこにいるの？」「早く会いたいね」
そんな事を言っていた。
けれど、私は特に何も気にせず、年に３回帰省してくる時を楽しみに待っているんだなーと、思っていた。
現に、息子は私の兄（伯父）のことがとても大好きで、特に乗っている車（プリウス）が一番のお気に入り。
帰ってきた時に、車に乗せてもらったり、肩車してもらったりと、向こうの子供達と同じように面倒みてもらっていた。
　ただ、そんな風に思っていた日常に、それは突然やってきた。


　３月１１日。
私はいつもお昼から仕事の出勤なのに、珍しく夕方からという不思議なシフトで、居間で母とくつろいでいた。
　「あれ？なんか揺れてない？」
私がそう言って立ち上がると、激しくはないけれど酔いそうなくらいの揺れがきた。
地盤的にいつもあまり揺れを感じない自宅の１階で、これだけ揺れるってことは・・・・
そう思うと直感で、どこか遠くでとんでもない大きい地震がきたんだ。と、そう感じた。
次第に揺れは大きくなり、時間も長かった為、とにかく上着を着て携帯を持ち、家のドアをすべて開けて、玄関を出た。
目の前の木や電線が大きく揺れていた。
周りを見渡すと、空は鳥達が多く飛んでいて、木の葉のざわざわと擦れ合う音だけが聞こえていた。

　一度揺れが収まって家の中に入ろうと思った時、自分の視界がまだ揺れていることに気づいた。
　「待って、まだ揺れてる。長い・・・」
そう言って一緒に外に出た母の方を見ると、
　「えらいことだ！！」
私と同じようにどこかでの巨大地震の発生をを感じた母は一言いって、家の中へすぐに飛び込んでいき、ＴＶをつけた。
最新の情報を待つその間、東京近辺での発生を真っ先に予想した私は、携帯で某人にすぐに電話した。
物が沢山落ちたけど、とりあえず怪我はないとのこと。
ホッと一安心すると、また揺れだした。
外へ避難するから…と、電話を切った。

　ＴＶで震源地を見るなり、様々な人の事が頭をよぎる。
一番は、茨城に住む兄家族のこと。
特に兄の勤め先の学校は、茨城の北に位置する。
福島・栃木・宮城の友人たちに、メールを送った。
けれど、数人送ったところで、送信できなくなってしまう。
この瞬間から、兄とも、兄の家族とも連絡が取れない状態になった。

そして、最近やたらと息子が兄のことを心配していた理由が、少しずつ解ってきた。



−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−




すみません。
時間的に遅くなってしまったので、、、また、、つづく。

　　　　　　　　　　　

みなさん、無事でしょうか？

私は大丈夫です。





一人でも多くの方の、無事を祈ります。

　　　　　　　　

　　　　　　

あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞ宜しくお願い致します。
そして、
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。






年末年始、いかがお過ごしでしたでしょうか？

思えば、１２月。
繁忙期のピーク、なのに、人手が足りない、、、そして、いるスタッフは皆朝から晩まで毎日通しという、、(笑)
もうなんだか良くわからない状態で、クリスマスを終え年末に突入。
（新たに家庭の事情で２名脱落）
そんな中、ウチの兄家族が帰省。
この帰省の為に、部屋の片付け大移動・・・

せっかくもらった年越しのお休み、家でくったりとトロけていました。笑

そうそう、せっかく早く準備していた年賀状、
作って出したのが新年でしたーーー。結局。


また写真達を載せようと思うのですが、PCファイルの整理ができていないので、、、
また後日。


お仕事は、すでに閑散期に入ったので、毎日のんびりさせてもらってます。
でも、短期の人や、辞める予定だったのに年末まで延びてくれた人達が、ここで一斉に辞めてしまうので、なんだか淋しい。
・・・というか、人が足りていないので、、、、、
面接はいっぱい来るんだけど、、大変過ぎてすぐに辞めてしまう、、、、、
毎回、あぁまたかぁーーと思う、、、
と、またココで愚痴ってますが。笑
でも、春物がいっぱいの店内作ると、なんだかウキウキしてきます。
ついでに、この季節、諏訪だし・・・薄着で寒いっす。




今日は、ナントカさんのナントカ記念日ですので、笑
これから自分でケーキ作ります。
もうこんな歳かぁーーーと、思うのにも飽きてきた歳ですが。笑



今年は、もう少しスローペースで臨むので、パンやらお菓子やらご飯やら、
丁寧な生活＆今までのリセットを確実に行う。
そんな１年にしていきたいと思います。




追記：ツィ、著しく偏った内容ですが、、、適当に絡んでやって下さい。適当に。笑

　　　　

こんばんわー

最近のむすこ君。
お気に入りのDVDをヘビロテで観ています。
何度も繰り返し観てるから、もうさすがにイイだろーと、遊んでる隙にこっそりチャンネルを切り替えてみた。
それが間違いだった。。。
その後、ママがいけないと散々叱られて、殴られて（子供の手って結構痛いんです…）、１時間超泣かれてしまいました。
何巻かまとめて買うべきじゃーなかったかも。笑






愛する姪っ子



こんなに小さい時期もあったよねーー。
カワイイ。
爪切り大変。笑
スクスク育ってなー。




忙しさが先走って、カメラを出して、PCに向かって、、、という時間が取れなくて、
ちゃんとした写真じゃなくても、もっと気軽に何か出来たらなーという感じで、twitterなんぞやってます。
すごくクダラナイ内容ですが、お暇な時にでも絡んでやって下さい。笑
今更連絡取れない、懐かしい方も募集中。
「konatsu114」




おととい、年賀状買いました。
もう、そんな季節なんですねー。